| 
                
                  |  |  
                  | 
                    
                      |  |  
                      |  |  
                      | 
                          
                            | 埼玉教職員組合(日教組埼玉)
 
 〒330-0062
 埼玉県さいたま市浦和区
 仲町3-13-10
 ヤギシタビル3F
 
 TEL 048-823-4061
 FAX 048-823-4062
 |  |  |  |  | 
              
                |  |  |  
                |  |  
                |   |  
                |  |  
                | 
 |  
                | 
                  
                    | ◎教育基本法をとりもどすために |  
                    | 定価(50) |  
                    | 
                         多くの国民の反対を押し切って、自公政権は教育の憲法である教育基本法を改悪した。憲法改悪を目論む自公政権は、憲法の理念を実現するために定められた教育基本法を改悪することによって、憲法との関係をたちきろうとしている。今ほど憲法の理念を教育に活かすことが問われているときはない。再度、私たちは教育基本法の意義を確認し、憲法を守ることに力を注がなくてはならない。この冊子は、教育基本法の各条文が憲法の条文と関連していることを明確にしたもの。ぜひ、多くの国民に読んでほしい一冊。
 |  
                    | ■発行 埼玉教職員組合■定価 50円
 ■B6判 8ページ
 |  
                    |  |  
 
                  
                    | ◎国民教育文化総合研究所15周年記念ブックレット |  
                    | 定価(1,000)本体(1,050) |  
                    | 
                        1 子ども虐待 −今、学校・地域社会は何ができるか−山下英三郎・石井小夜子 編
 虐待の現状を検証し、家族関係・過程の養育力にとどまらず、学校における虐待、不登校や非行との関連に注目。その上で子どもの視点からの対策を提言する。
 2 〈まなび〉と〈教え〉−学び方を学べる教育への希望−長谷川孝  編
 生きるために必要な学ぶ力とは何か。学校教育において、教化された「学力」ではなく「まなび」をゆたかにする提言。
 3 教育格差 −格差拡大に立ち向かう−嶺井正也・池田賢市 編
 学力格差、教育格差の実態を明らかにし、その原因を社会背景・国家政策から検証したうえで、格差拡大に抗するための政策的・実践的な提言
 |  
                    | ■発行 現代書館■定価 1000円+税
 |  
                    |  |  
 
                    
                      | ◎君たちに伝えたい 朝霞、そこは基地の街だった。 |  
                      | 定価(1,800)本体(1,890) |  
                      | 
                           戦前は軍都として、戦後は米軍基地が置かれた朝霞市の歴史を丹念に調べた労作。多くの資料や地図を駆使し、朝霞の歴史を掘り起こす。基地の街朝霞で、敗戦後必死に生きた人々の姿を通して、戦争と平和について考える一冊。著者 中條克俊
 |  
                      | ■発行 梨の木舎■定価 1800円+税
 ■A5判195ページ
 |  |  
 
                  
                    | ◎この国に思想・良心の自由はあるのですか |  
                    | 定価(1,000)本体(952) |  
                    | 
                       憲法・教育基本法改悪の動向は何を狙っているのか。思想・良心・信教の自由が制限され、再び戦争のできる国づくりにひた走っているこの国のありようを考えるための必読の一冊。『靖国問題』の高橋哲哉氏、『韓国からの通信』のT・K生、池明観氏らが、現在の日本を問い直す。著者 高橋哲哉/池明観/鈴木正三/大津健一/飯島信/辻子実/池田幹子/根田祥一/ビセンテ・M・ボネット
 |  
                    | ■発行 いのちのことば社■定価 952円+税
 ■A5判159ページ
 |  |  
 |  
                | 
                  
                    | ◎「教育と国家」について |  
                    |  |  
                    |  高橋哲哉講演記録集(2005年11月開催された第16次埼玉教育研究集会全体会での講演記録 |  
                    | ■編集・発行 埼玉教職員組合・埼玉高等学校教職員組合■定価 1,600円+税
 ■A5判44ページ
 ■頒価 500円
 |  |  |  
                |  |  
                | 
 |  
               
              
                 
                | 
                  
                    | ◎未来をひらく歴史 |  
                    | 定価(1,680)本体(1,600) |  
                    |  昨年の教科書採択問題は大きな問題を投げかけました。自国中心の歴史は、21世紀の国際社会に通用しないことは明らかです。開かれた歴史認識の共有を目指し、日・中・韓3国の研究者・教師らが共同編集・執筆した近現代史の入門書です。日中韓3国共通歴史教材委員会編
 |  
                    | ■発行 高文研■定価 1,600円+税
 ■A5判223ページ
 |  |  
 
                    
                      | ◎ベトナム戦争の「戦後」 |  
                      | 定価(3,675)本体(3,500) |  
                      |  ベトナム戦争集結から30年が経過しました。ベトナム戦争とその後の時代を丁寧に見つめ、歴史に対する認識や評価について考える一冊です。若い世代には、ベトナム現代史の入門書といえます。中野亜里編
 |  
                      | ■発行 めこん■定価 3,500円+税
 ■四六判451ページ
 |  |  
 
                    
                      | ◎株価至上主義経済 |  
                      | 定価(3,360)本体(3,200) |  
                      |  日本経済はライブドア騒動に見られるように、株価至上主義経済進展の中で、実体経済が縮小・解体されつつあります。私たちは、株式資本の“擬制”的本質を認識し、“幻想”から目覚め、実体経済の再生・確立に向かわなくてはなりません。その手がかりを示唆する貴重な一冊です。鎌倉孝夫著
 |  
                      | ■発行 お茶の水書房■定価 3,200円+税
 ■A5判302ページ
 |  |  
 
                    
                      | ◎証言−良心の自由を求める−【国歌斉唱義務不存在確認訴訟・法廷】
 |  
                      | 定価(609)本体(580) |  
                      |  「国歌斉唱義務不存在確認訴訟」(略称:「予防訴訟」)での東京都教育委員会の「君が代」斉唱強制批判の「冒頭証言」をまとめた一冊。良心の自由を守り抜くための闘いのためにぜひ一読を勧めます。大田堯著
 |  
                      | ■発行 一ツ橋書房■定価 580円+税
 ■A5判88ページ
 |  |    本の詳細な紹介取り扱いにあっては、メールにて問い合わせください |  
                | 
 |  
                | 
  ▲HP_topページへ戻る     このページのTOPへ |  |