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埼玉教職員組合個人情報保護方針 |
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2,個人情報の取得、利用、提供及び委託に関する措置
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(1) |
利用目的 |
1 |
埼玉教組の設立趣旨に基づき、教職員の待遇改善並びに勤務条件の維持改善、教職員の福利厚生の向上、教育並びに学術研究の民主化と教職員の文化教養の向上等に関する組合活動を推進すること。 |
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2 |
埼玉教組が機関(大会・中央委員会・中央執行委員会等)において決定した運動方針・活動計画および組合が加盟する日本教職員組合等が同様に決定しだ運動方針・活動計画について、その他の各種決定事項を組合員に周知し、組合員の緒行動への参加を要請すること。 |
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3 |
労使交渉・協調における基礎的なデータとすること。 |
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4 |
災害時、緊急時、また組合員および家族の事故や心身上の健康問題等が発生した場合において組合として円滑かつ適切な対応をはかること。 |
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5 |
結合員およびその家族の福利・厚生に関する実務に供すること。 |
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(2) |
個人情報の共同利用
埼玉教組は、以下のとおり、個人データを共同利用しています。 |
1 |
共同して利用する個人データの項目
組合員の氏名、支部・単組名、勤務校、住所、電話番号、生年月日等
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2 |
共同して利用する者の範囲
(ア)日本教職員組合及び埼玉教組に加盟する単位組合
(イ)埼玉中央労働金庫 |
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3 |
利用する者の利用目的
(ア)に関する利用目的
埼玉教組及び加盟単位組合が、組合の諸事業の実施、運動方針や機関決定事項に関する連絡・要請、労使交渉・協議の報告、時事・催事の案内、機関誌の送付、組合員及び家族への救援、組合員データの作成・更新、統牡資料の作成、組合員への福利厚生活動等を行うため
(イ)に関する利用目的
預金商品 貸付商品、投資信託、有価証券その他の金融関連サービスの利用並びに案内送付等を行うため
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4 |
組合員データの管理について責任を有する者
埼玉教組
但し(イ)に関しては埼玉中央労働金庫 |
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(3) |
第三者への開示・提供
埼玉教組は次の場合を除いて、保有する組合員等の個人情報は、第三者へ提供することはありません。 |
1 |
あらかじめ本人の同意がある場合。 |
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2 |
法令により必要とされる場合。 |
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3 |
個人情報保護法に規定されている本人又は公共の利益のために必要と考えられる場合。 |
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4 |
第三者への提供を利用目的とすること、提供される個人データ項目、提供の手段または方法、本人の求めに応じて提供を停止すること、のそれぞれを本人に通知し、または本人が容易に知り得ることのできる状態に置いている場合 |
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(4) |
個人情報の取扱の委託は、委託を受けた者に対する必要かつ適切な監督のもとで行います。 |
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